白衣がウケなかった

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なんかね。

地震で部屋を片付けてたらね。

白衣が見つかった。

 

大学生のときに買ったやつ。

化学か薬学が買うやつ。

私は数学だったんだけど。

買う必要はないけどオシャレで買った。

大学生になると一つ上のオシャレを目指したくなるからね。

 

成人するとモテようと思うのは本能だからね。

そうやって生物は繁栄していくのだ。

鳥でも犬でもそれなりことはしないとモテないよ。

 

でも実際白衣を買ってみると恥ずかしくてとても着れない。

その辺りを散歩はいけるかもしれない。

電車に乗るとか絶対無理だ。

 

ちなみに数学科の卒論は問題を一問解くだけだった。

『○○を証明しなさい』だった。

例題もあってちょっとの応用ですぐ解けるやつだった。

紙一ページだった。

『論文』って気はせんかった。

だから世の中の一般的な卒論をよく知らない。

 

ちなみに論文を書くうえでよく勘違いされるのは、

『自分の意見を書いちゃダメ』

ということです。

論文は事実を書かないといけません。

 

推測で論文は書いちゃダメです。

感想文にならないように。

研究結果の事実だけを書かないと。

『私はこう思います』

とか論文っぽくないです。

 

ちなみに読書感想文を書く上でポイントが高いのは、

『その本を読んで何を得たか』

ということです。

浦島太郎を読んで、

『警告されことに興味本位で手を出さないようにしようと思った』とか

 

要は、

『本をたくさん読んでるけど話が全然できない人』

っているじゃないの。

これが何も得て無い人です。

知識が使えない人です。

 

やはり映画でも漫画でも読んだら自分のものにしていかないと

最初に主人公に難癖つけて返り討ちに会う雑魚キャラみたいな性格の人よくいます。

逆です。主人公のほうに影響されないと。

もう一回ワンピースを読み直したほうがいい。

まぁ、そういう感想文が先生も喜びます。

 


 

で、そういう話じゃないんだよね。

白衣が出てきたという話でした。

この白衣、

会社に持っていって着てやろうかなと思って。

『ウケるだろうな・・・』って思って。

『なんで白衣着てるんですかwww』

と、容易に予想されるじゃないの。

 

で、持っていって着てやったわけよ。

思いついたらやらないと。

この行動力が10年でだいぶ差がつきます。

 

で、今の事務所は人があまり居ないのね。

みんな外回りが多いのね。

直行直帰で来ない人もいるのね。

私だけ外には行かないのね。

 

で、白衣を持ってきた初日、

朝から一日中白衣を着てたけど、

誰も来なかった。

たまに誰も来ない日がある。

仕事もないのに残業したりなんかしてね、

誰か来ないかなって。

 

まさかの白衣が大すべり。

絶対ウケると思ったのに。

だって白衣だよ。

医者でもないのに。

SEなのに。

大学の専攻は数学科なのに。

 

『なんだその格好!』

って絶対思うでしょ。

『今朝からなんだか熱っぽくて・・・』

ってノッて来る人だっているはず。

それが全然ウケなかった。

なぜなら誰にも会わなかったから。

 

 

つまり今回言いたかったことはズバリ、

『誰も見てないならウケない』

コレです。

まぁ『宣伝しないと売れない』

と一緒です。

 

なんか面白いことを思いついても見せないとウケない。

そういうことです。

ちゃんと成果は発表しましょう。

コンクールやオーディションに応募しましょう。

これが若者に言いたいことです。

 


 

ちなみに、次の日も朝から白衣を着てたら、

最初に来たのが客だった。

『社長さんいらっしゃいますか?』だった。

社長さん居ないからすぐ帰った。

そもそもここの事務所に社長は来ない。

 

白衣にも全然触れられなかった。

だから別に白衣着ててもウケない。

そんな面白いことじゃなかったみたい。

 

 

 

 

“白衣がウケなかった” への 2 件のフィードバック

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